
デヴィ夫人(86)が暴行罪で罰金20万円の有罪判決。
東京地裁が2026年10月6日に言い渡した判決の経緯、投げたのはコップ?シャンパングラス?
争点と経過を調べてみました。
デヴィ夫人 プロフィール

出典:毎日新聞
デヴィ・スカルノ (Dewi Sukarno)さんは、1940年〈昭和15年〉2月6日 に、日本で生まれました。
今は、インドネシア国籍で、政治活動家・タレントである。
インドネシアのスカルノ元大統領の第3夫人。NPO法人アースエイドソサエティ総裁。
株式会社デヴィーナ・ソサエティ代表取締役。
2019年7月からはYouTuberとしても活動している。
本名及びインドネシア名はラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ(Ratna Sari Dewi Sukarno)。
旧名および日本名は根本 七保子(ねもと なおこ)。通称はデヴィ夫人。
有罪判決!

出典:時事通信 若い時
タレントのデヴィ夫人(86)ことデヴィ・スカルノ被告に対し、東京地方裁判所は2026年10月6日、暴行罪で罰金20万円の有罪判決を言い渡しました。
求刑通りに有罪となりましたが、この事件では、裁判で、いったい何が争われたのでしょうか。
デヴィ夫人の判決の概要
東京地裁(石田寿一裁判官)は、元マネジャーや、元秘書だった女性2人への暴行罪に問われたデヴィ被告に、罰金20万円を言い渡しました。
被告は公判では「私の不徳の致すところで反省している」と述べて、起訴内容は認めていました。
しかし、グラスを投げた点などについては一部を否認していました。
事件の経緯――何が起きたのか

出典:ダイヤモンド・オンライン
2025年2月の一件
起訴状によると、被告は2025年2月13日夜、東京都渋谷区の飲食店で、自らが代表を務める芸能事務所の従業員女性(元秘書)に、シャンパングラスやおしぼりなどを投げつけたということです。
2025年10月の一件
さらに2025年10月28日には、元マネジャーの女性を殴る蹴るなどの暴行を加えたとされ、2件の暴行罪で在宅起訴されていました。
なぜ有罪なのか――「投げていない」主張と裁判所の判断

出典:産経ニュース アランドロンさんと
デヴィ被告は2回の公判で、一貫して「シャンパングラスは投げておりません。それと殴る蹴るも一切しておりません」と主張し、一部を否認していました。
しかし、判決では、関係者の証言や、スマートフォンで撮影された動画などから、暴行罪の成立と認められ、裁判所は「危険な犯行」であり、「短絡的で酌むべき事情はない」と指摘しました。
「被害者らが厳しい処罰を要求することは無理もない」として求刑通りの罰金20万円となりました。
判決後の電話取材でも、被告は「シャンパングラスは投げてない」と、一部の否認は変わりません。
まとめ
- デヴィ夫人(86)は元秘書・元マネジャーら女性2人への暴行罪に問われ、東京地裁から罰金20万円の有罪判決を受けた(2026年10月6日)
- 「投げたもの」は報道ベースではシャンパングラスやおしぼりであり、一般にイメージされる「コップ」が投げたとされた事件ではない点に注意
- 被告は起訴内容は認めたもののグラス投げなどを否認。しかし証言や動画が証拠として認定され、有罪が確定的な判断に
- 動機は裁判所の判断では「短絡的で酌むべき事情はない」とされた
いわゆる「芸能界の雄」の方の事件だけに、今後の控訴の動向や活動への影響が注目されます。
高齢にも拘わらず、相変わらずお元気なお方です。
お読みいただきありがとうございました。
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