斎藤京子映画やテレビドラマで急成長!日向坂46から卒業して俳優に!

斎藤京子(さいとうきょうこ)さんは、1997年東京で生まれました。

女優、タレント、ファッションモデル、を精力的にこなすします。

女性アイドルグループ日向坂46の元メンバーです。

経歴

出典:Instagram

2016年5月8日、『けやき坂46メンバーオーディション』に合格しました。

2017年、欅坂46の曲「それでも歩いてる」で、初めてセンターを務めました。

2018年、自身の初めての冠番組『けやき坂46ラーメン大好き!斎藤京子です』がほうそうされました。

2019年、(1月3日から)『イマドキッ』(MBSラジオ)に、けやき坂46のメンバーとしては初めて、単独でのラジオのレギュラー出演を開始している。

2020年4月26日より、『アッパレやってまーす!~土曜日です~』(MBSラジオ)へのレギュラー出演を開始しました。

同年6月12日、自身のファンの総称を「きょんこいず」に決定しました。

2021年、1月19日に、自身の1st 写真集『とっておきの恋人』を発表しました。

2022年、自身のインスタグラムアカウントを開設。

『月と星が踊るMidnight』で5年ぶりにセンターポジションを務めました。

2023年5月21日、初の有観客ソロコンサートを開催。

映画の吹き替え版で、初の声優に挑戦。

ドラマでは、初の主演を務める。

2024年、1月11日、日向坂46からの卒業を発表。

同年4月5日、横浜スタジアムで自身の卒業コンサートを開始。

5月1日、東宝芸能への移籍と公式ファンクラブの開設を発表、俳優に転向しました。

2025年、初主演映画『恋愛裁判』を発表。

アイドルから女優に転身

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アイドルから俳優に転身 主演作がカンヌ・プレミア部門で上映

今年、「第78回カンヌ国際映画祭」のカンヌ・プレミア部門で上映された主演作「恋愛裁判」の公開が、来年1月23日に決まるなど躍進し続ける斉藤京子(28)。

現在、フジテレビ系の連続ドラマ「娘の命を奪ったヤツを殺すのは罪ですか?」(火曜夜)で、水野美紀と共に主演を務めている。

幼稚園のママ友たちによるいじめが原因で、27歳の娘を亡くした55歳の篠原玲子(水野美紀)が、全身整形で25歳の新米ママの篠原レイコ(斉藤)になり、ママ友たちに復讐するス姿を描く。

「私と水野さんが同一人物で整形前と後。さすがにあっけにとられ、混乱しました。」と当初の心境を語る。

だが、初めて取り組む特異な設定。研究に余念がない。

「実は55歳という年齢なので、裁縫をする時は老眼鏡をかけたり、ハイヒールの靴をはくと痛くて歩けなくなったり。話し方も若い時とは違う。55歳ならではのシーンは楽しい」

と新鮮なよう。

本作の基となるのは、あしだかおる漫画、アオイセイ原作の同名コミック。

「法律や道徳を超えた母親の復讐心と、それがもたらす葛藤」というテーマも、斉藤にとっては目新しい。

「初めての復讐ドラマ、初めての母親役。

これまで見たことがない新しい私をご覧いただけるんじゃないかなと思います。

水野さんと私が同じ役ということを忘れずに、めまぐるしい展開を楽しんでください。」と語り、笑顔を見せた。

中日新聞 地上デジタル 週間テレビガイドの記事」より

出典:オリコンニュース

これから、女優として成長する斎藤京子さん応援したいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

ありがとうございました。

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