
2026年3月20日、俳優の杉本哲太(60歳)が自身のインスタグラムを更新し、妻で女優の神津はづき(63歳)との離婚成立を発表しました。
1992年の結婚から実に34年間。
芸能界屈指のおしどり夫婦として知られた二人の別れに、多くのファンが驚きの声をあげています。
プロフィール

杉本 哲太(すぎもと てった)さんは、1965年7月21日 生まれ、神奈川県茅ケ崎市出身の俳優です。
身長180 cm。神奈川県立藤沢工業高校(現・神奈川県立藤沢工科高等学校)中退。
前妻は神津はづき(神津善行・中村メイコ夫妻の次女)。
結婚そして離婚

■ 岩崎良美が結んだ縁――二人の馴れ初め
二人の出会いのきっかけは、歌手・岩崎良美さんでした。
杉本がドラマで共演した岩崎さんを食事に誘ったところ、「二人きりは…」と感じた岩崎さんが、友人の神津はづきさんを誘ったのがはじまり。
その食事会で意気投合し、交際へと発展。
1992年11月に結婚しました。
■ 芸術一家に入った”マスオさん”
神津はづきさんは、女優・故中村メイコさんと作曲家・神津善行さん(94歳)を両親に持つ、まさに芸術一家の次女。姉は作家・神津カンナさん、弟は画家・神津善之介さんという華やかな家柄です。
かたや下町育ちでロックバンド出身の杉本哲太は、結婚後は妻の家族との関係で”マスオさん状態”と自身も語るほど、正反対の環境に飛び込んだ形でした。
それでも二人は一男一女(長男と長女)に恵まれ、長年にわたり家族を育んできました。
■ 突然の離婚発表――理由は「双方合意」のみ
杉本は離婚をインスタグラムで静かに報告しました。
「このたび、双方合意のもと離婚が成立いたしました。これからは、それぞれの人生を歩んでまいります。温かく見守っていただけましたら幸いです。心機一転、俳優としてより一層精進してまいります」
離婚の具体的な理由は明かされていません。
しかし60歳という節目の年に「心機一転」という言葉を選んだ杉本の言葉には、新たな一歩への決意がにじんでいます。
子どもたちもすでに独立した年齢とみられ、いわゆる「子育て完了後の熟年離婚」の形ともいえるでしょう。

■ まとめ
34年という長い時間を共に歩んだ二人が選んだ「それぞれの人生」。
芸能界屈指のおしどり夫婦の幕引きは、世間に熟年離婚の現実を改めて考えさせるニュースとなりました。
今後の杉本哲太さんの俳優業、そして神津はづきさんの新たな歩みを、温かく見守りたいと思います。
ありがとうございました。

