板垣李光人経歴学歴芸歴家族趣味まで何でも知っちゃおう

板垣李光人(いたがき りひと)さんは、山梨県出身で、2002年1月28日生まれの俳優さんです。身長は164㎝、血液型はAB型であまり背は高くなく。

モデル、俳優としては小柄なほう。

本名も同じです。

李光人(りひと)は珍しい。

経歴は 芸歴は

出典:Instagram

2歳の頃からモデルとして活動していましたが、小学校5年生の時にオーディションを受けて、現在のスターダストプロモーションに入りました。

(なので、ジャニーズではありませんが、間違われることが多いそうです。)

そして中学2年生だった2015年に、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』で幼少期の吉田寅次郎の役を務め、子役として注目を集めました。

13歳くらいのときですね。

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その後の主な出演作としては、ドラマ『仮面ライダージオウ』(2018年)、映画『約束のネバーランド』(2020年)、ドラマ『ここは今から倫理です。』(2021年)、ドラマ『カラフラブル~ジェンダーレス男子に愛されています。』(2021年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23年)、映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』(2023年)などがあります。

高校2年生だった2018年9月に、テレビドラマ「仮面ライダージオウ」の重要な役をやって以来、認められて俳優として活躍の場を広げています。

幼い時から、ずっとモデルや俳優をやっていた、根っからの芸能人ですね。

最近はテレビのバラエティー番組にも顔を出すようになってきました。

人気が高まってきたせいでしょうか。

学歴はどうでしょう

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  • 小学校   小学校は不明ですが地元の小学校でしょう。
  • 中学校   山梨学院中学校
  • 高等学校  山梨学院高校から クラーク記念国際高等学校通信制課程
  • 大学    大学には進学しませんでした    

板垣李光人さんの 趣味は何でしょう

出典:ダヴィンチ

板垣李光人さんの趣味は写真音楽アニメ、ゲーム、などです。

イラストはうまく、趣味以上に特技と言われています。

イラスト本を出版することが夢だそうです。

運動場で遊び回るより、教室で絵を描いているタイプだったようです。

水泳も得意なようですよ。

家族構成は

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板垣李光人さんの家族構成は両親と本人の3人で、板垣李光さんは一人っ子です。

以上です。

ありがとうございました。

井桁弘恵が不倫の人妻ドラマで初挑戦!初めての役にもっと苦しみたい!

井桁 弘恵(いげた ひろえ)さんは、1997年2月3日、福岡県福岡市で生まれました。

福岡県立修猷館(シュウユウカン)高等学校、早稲田大学人間科学部を卒業の秀才肌です。

ファッションモデル、女優、タレントであり、『MORE』の専属モデルと、ホンダのイメージガールを務めています。

経歴は?

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幼いころは、進んでいろんな習い事、バレー、ピアノ、習字、体操、水泳、テニスなどに取り組みました。

中学校では陸上部でしたが、色んな習い事をするにはかなりの費用が掛かると思うのですが、

おうちはお金持ちだったようですね。

中学3年生のころ、母と姉に勧められて、『Seventeen』(集英社)のオーディションに応募 しましたが、なかなか合格しませんでした。

しかしスカウトマンからは詳しい話を聞き、心は動いていた。

芸能界に入る!

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2012年4月、高校に入学すると、学業に励みながら東京のオーディションに熱心に出向きました。

高校では硬式テニス部にで部長を務めました。

2012年に行われた「2013ミス・ティーン・ジャパン」では、サマンサタバサ賞を受賞して、ようやく才能が認められたようですね。

2015年 4月、早稲田大学への進学を機会に東京に引っ越しして、学業と並行し本格的な芸能活動を開始しました。

大学2年生までは学生寮に寄宿しながら活動を続けました。

2018年には、『ゼクシィ』のCMガールオーディションに合格し、11代目のCMガールに選ばれました。

2019年5月、『週間プレイボーイ』(集英社)のグラビアで、初の水着姿を披露しました。

2019年9月1日、『仮面ライダーゼロワン』(テレビ朝日)で、女性ライダーのレギュラー出演となりました。

順調に芸能界で才能が花開いていきます。

連続テレビドラマで初めての難しい役に挑戦!

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明るく飾らない人柄が魅力の井桁弘恵は、現在、日本テレビ系の連続ドラマ「そこから先は地獄」で、不倫をする妻という、イメージを覆す役に挑んでいる。

物語は

主人公の矢嶌莉沙(井桁弘恵)は結婚3年目だ。

ある日、ジムのトレーナーで、美しい肉体の城内涼と出会う。

夫からは感じない安らぎや癒しを覚え、好感を持つ。

しかし彼は、妻からドメスティックバイオレンスを受けていた。

彼を救ってあげたいという小さなやさしさが二人の人生を大きく狂わせていく、というストーリー。

井桁弘恵さんは、「結婚するときは多くの人が不倫をするはずがないと思いますよね。莉沙も同じだった。だからそうでない方向に心が進んだ自分に戸惑っている。愛や恋には理性ではどうにもならないところがあるのかなと感じます。」

と揺れ動く莉沙の心情を推し量る。

井桁弘恵さんは、自ら挑んでいる新境地を体験して、どのような心境の変化があったのか。

「大抵のことはそつなくこなせる。平均点は取れる。でも1位にはなれない。そういうどうしても突き抜けられない、壁のようなものがある。という自覚がありそれがもどかしいんです。」

と明かす。

「でも今回の役柄をこなすような、若いうちに、もがいたり苦しんだりする経験をしておきたい。」

という話でした。

柔らかな雰囲気の中に宿る高い向上心。一皮むけるに違いない。

中日新聞週間テレビガイドを元に

まとめ

こんかいの役のような、経験したことのない、難しい役をこなしたりするうちに、偉大な女優さんになっていくのではないかと思います。

これからの成長と活躍を皆で期待し、応援しようではありませんか。

ありがとうございました。

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