あのちゃん 努力せずにデビュー!ラッキーガール?デビューまでの来歴!   

あのちゃんは努力せずにラッキーでデビューしたのか。

引きこもり時代、ゆるめるモ!加入、ソロ名義anoでのメジャーデビュー、バンドI‘s、俳優・タレント活動まで詳しく解説します。


あのちゃんのデビュー

出典:ENCOUNT

独特な話し方や存在感で人気を集めるあのちゃん。

プロフィールなどから「努力せずにデビューした」「ラッキーガールだった」と思われることがありますが、実際の経歴をたどると、その見え方は少し単純すぎるかもしれません。

デビューのきっかけはたしかに偶然性の強いものでした。

しかし、その後の活動は音楽、テレビ、俳優、モデルなど、着実に伸びています。

あのちゃんはなぜ「努力せずにデビュー」と言われるのか

出典:Yahoo!ニュース – Yahoo! JAPAN

デビュー前は引きこもり生活を送っていた

あのちゃんは、学生時代には学校になじめず、いじめにあったりで、不登校や引きこもりを経験していたことを明かしています。

転機になったのは、引きこもり生活の中で見つけたSNS上の募集でした。

応募はしたものの、躊躇して、行かず、何度も誘いを断っていた。

結局強く誘われて、実際に会いに行った結果、すぐに合格になり、その流れでアイドル活動が始まったと語っています。

この経緯だけを見ると、たしかに「努力して勝ち取ったオーディション」というより、縁に押されたデビューに見えますね。

きっかけは偶然でも、そこに残れたのは個性があったから

ただし、偶然デビューできたとしても、芸能界で注目され続けるのは別の話です。

あのちゃんはライブ中にあえて話さず、水を飲みに行ったりトイレに行ったりしていたことまで話題になり、「しゃべらない子」として逆に印象を残していました。

普通なら弱点になりそうな部分が、そのままキャラクターとして認識されたことは、あのちゃんの特異性を物語っています。 

ゆるめるモ!加入から注目されるまでの来歴

出典:スポニチ

2013年に第3期生として加入

ゆるめるモ!公式バイオグラフィーによると、あのちゃんは2013年9月21日に第3期生として加入しました。

グループ側の略歴にも正式に記載されており、この日が芸能活動の大きなスタート地点といえます。

芸能界志望ではなく、興味を引かれたのは「音楽」と「お笑い」

加入の背景については、インタビュー記事で、SNSに届いた募集メッセージに書かれていた「音楽が好きな人」「お笑いが好きな人」という言葉に惹かれて面接を受けたと紹介されています。

最初から強い芸能志望があったというより、自分の感覚に近いものを見つけて飛び込んだ形でした。

ここもまた、いかにも芸能界を目指して努力してきた人とは違う、あのちゃんらしい出発点です。

2014年のMVとテレビ出演で存在感が広がった

その後、2014年リリースの「RED」MVでビジュアル面のインパクトが注目され、さらにテレビ露出によって人気が広がっていったと紹介されています。

つまり、加入自体は偶然に近くても、広く知られるようになったのは、映像やメディアの中で目を引く個性があったからです。

確かにこせいてきですよね。

anoとしての再始動と現在の活動

出典:オリコンニュース(ORICON NEWS)

2019年脱退後、2020年にソロ活動を開始

WEBザテレビジョンによると、あのちゃんは2019年9月30日にゆるめるモ!を脱退し、2020年9月から「ano」名義でソロ音楽活動をスタートしました。 

再び歌い始めた理由は「音楽がやっぱり好きだったから」

ソロ再始動について本人は、テレビやラジオから流れる音楽を聴いて「やっぱり音楽はいいな」と純粋に思えたこと。

さらにファンから「また歌ってほしい」と言われたことが大きかったと語っています。

自分のやりたいことと、求められていることが重なったときに「やってみてもいいのかも」と感じたという言葉からは、受け身なようでいて、最終的には自分の意思で戻ってきたことが伝わります。 

2022年にメジャーデビュー、「ちゅ、多様性。」が大ヒット

公式プロフィールでは、2022年4月にTOY’S FACTORYからメジャーデビューしたこと。

さらに同年10月にTVアニメ『チェンソーマン』エンディングテーマの「ちゅ、多様性。」が大ヒットしたことが明記されています。

あのちゃんはこの曲について、「ポップでキュートな感じもありつつカオス」というイメージで作ったと語っており、現在の彼女を象徴する音楽性がよく表れています。

I’s、俳優、タレント…活動の幅はさらに拡大

出典:THE FIRST TIMES

バンドI’sも結成

あのちゃんはソロだけでなく、2021年にバンド「I’s」も結成しています。

音楽ナタリーによると、I’sは、あのちゃんがボーカル・ギターを務める4人組で、ソロとは別軸の表現として始動しました。

ソロの ano とバンドの I’s を並行していることからも、単発のブレイクではなく、音楽表現そのものを広げてきたことが分かります。

音楽だけでなく俳優・モデル・タレントとしても活躍

オリコンやWEBザテレビジョンでは、あのちゃんが音楽活動に加えて、タレント、俳優、モデルとしても活動していることが紹介されています。

2023年には第74回NHK紅白歌合戦に初出場し、活動の場は完全に全国区へ広がりました。

現在のあのちゃんは元アイドルという肩書きだけでは語れない、マルチな表現者になっています。 

あのちゃんの仕事観が「ラッキーだけでは終わらない」理由

出典:TRILL

本人が大切にしているのは「嘘をつかない」こと

TOKIONのインタビューで、あのちゃんは仕事で大切にしていることとして「嘘をつかない」、特に「自分の感情に嘘をつかない」ことを挙げています。

さらに、自分がやりたいと思えない仕事は、条件が良くても断ると語っており、ブレイク後もなんでも受ける人ではないことが分かります。

ブレイクの理由は「自分らしさを崩さなかったこと」

同じインタビューでは、ブレイクの要因について、バラエティ出演や冠番組、ラジオ番組の開始などを挙げつつも、最終的には「いろんなところで自分らしくいられたこと」が大きかったのではないかと話しています。

ラッキーなきっかけはあっても、それをブレイクへつなげたのは、自分の個性を薄めなかった姿勢だったといえそうです。

まとめ

あのちゃんは、たしかに王道の努力型サクセスストーリーとは少し違います。

引きこもり生活の中で見つけた募集がきっかけで、半ば流れに押されるようにデビューしたという意味では、「努力せずにデビューした」「ラッキーガール」と見える部分はあるでしょう。ですが、その後の歩みを見れば、偶然だけで今の地位にたどり着いたわけではありません。

むしろ本質は、偶然つかんだ入口を、自分だけの個性と表現力で広げ続けてきた人だという点にあります。

ゆるめるモ!での存在感、anoとしてのソロ活動、I’sでのバンド表現、さらに俳優・タレント業まで含めると、あのちゃんのキャリアは“ラッキー”の一言では片づけられません。

ブログで扱うなら、「努力していない人」ではなく、常識的な努力の見せ方をしないまま結果を出してきた人として描くほうが、読者にも刺さりやすいはずです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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